Scripture(聖書の言葉)
牧師は、自らの信仰と、従ってきた真理の教えとによって成長するのです。 7 愚かな理論や作り話の議論で、むだな時間を費やしてはなりません。むしろ、時間と労力とを有効に使って、いつも霊的に高められるよう自分を訓練しなさい。 8 体の訓練も大いにけっこうですが、霊の訓練はさらに大切であり、あらゆる行動の原動力になるのです。ですから、あなたは霊の訓練に励み、もっとすぐれたクリスチャンを目指しなさい。そうすることは、今の地上の生活のためだけでなく、未来の生活にも役立つからです。
Observation(観察)
パウロは弟子であり若い牧師であるテモテに対し、牧師の務めを果たすために「信仰」と「真理に従う」事により霊的訓練に励むことを命じている。さらに「霊的訓練はあらゆる行動の原動力」であるとも言っている。これは教職者にだけ当てはまるものでは無い。イエス様を信じる全てのものは日々霊的な成熟を目指して訓練されねばならない。またあらゆる行動の起点は肉からではなく霊から発せられるものであるべきだ。パウロの教えはスパルタ的にも見えるが、この世での霊的戦いをキリスト者として生き延びてゆく為には必要なことだ。このことを肝に銘じたい。
Prayer(祈り)
イエス様、霊的に自己を訓練することをパウロは説きました。私はこれまで生ぬるい信仰の中で生きてきましたが、自分を訓練することを始めたいです。自分にはどうしても甘くなりがちです。神の教えから外れそうなとき、厳しく自分を諫めることが出来ますように。イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。