Scripture(聖書の言葉)
18 私の子テモテよ。あなたに命じます。主が預言者(神のことばを託されて語る人)たちを通して言われたように、主のための戦いをりっぱに戦い抜きなさい。 19 キリストを信じる信仰を、しっかり守りなさい。また、正しいと思うことは進んで行い、いつも良心に恥じない歩みをしなさい。悪いことと知りながら、良心に逆らって、あえてそれを行う人がいますが、神をないがしろにするような人がたちまちキリストへの信仰を失ったとしても、少しも不思議はありません。
Observation(観察)
主のための戦い、とは何であろうか。パウロは「19 キリストを信じる信仰を、しっかり守りなさい。また、正しいと思うことは進んで行い、いつも良心に恥じない歩みをしなさい。」とテモテに語っている。正しいと思ったことを行う、とは決して簡単なことではない。状況的にそれを行うことで社会的に不利になることもあるし、自分の中で正しさの基準を無意識に歪めてしまう事もある。しかしその様な人たちに対してパウロは「神をないがしろにするような人がたちまちキリストへの信仰を失ったとしても、少しも不思議はありません。」と警鐘を鳴らしている。良心を正しく用いない事は神をないがしろにする事に等しいのだ。
先ず、自分の良心を点検しよう。この世の常識に歪められていないか、御言葉との矛盾はないか、正しさを持つことに諦めていないか、罪によって自分を騙していないか。
聖書66巻のことをCanonと呼ぶ。基準、原器、という意味だ。この正しい量りで私の良心は量られなければならない。
自分の良心と御言葉の間にブレがあっては、軸のずれたコマのように想定しないところに飛んで行ってしまう。神の基準と自分をそろえるところから始めよう。
Prayer(祈り)
イエス様、御言葉と自分の良心にズレはないでしょうか、御言葉に照らし合わせます。間違っているところをひとつひとつ教えてください。イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。