Scripture(聖書の言葉)
その計画とは、「あなたがたの心の中に住むキリストこそ、栄光にあずかる唯一の希望である」ということです。 28 ですから、私たちはどこへ行っても、耳を傾けるすべての人にキリストを伝え、できるかぎりの手を尽くして、あらゆる人をさとし、教えています。そして、彼ら一人一人を、完全な者として神の前に立たせることができるようにと願っています。 29 これが私の務めです。キリストが私のうちに力強く働いてくださるからこそ、この務めを果たせるのです。
Observation(観察)
神の救いの計画について、パウロは「あなたがたの心の中に住むキリストこそ、栄光にあずかる唯一の希望である」と言っている。律法ではなく儀式でもなく、行いでも無く、ただ私たちの内にキリストが住んでいてくださり、そのお方の故に私たちは神の栄光、すなわち救いにあずかるということだ。私たちは内住のキリスト、すなわち聖霊様が私たちの内におられることをどれだけ意識しているだろうか。困ったときだけ引っ張り出して願いを言う、そんな対象になってはいないだろうか。神が内におられる、私たちの核であるということは、その神にしたがって生きる、ということに他ならない。神を中心にした生き方、それは会堂で祈るときも家で祈るときも、内住の神に祈り、その御思いに従う、という生きかたなのだ。
Application(適用)
不思議なようにこの重大な真理を、私はいつも忘れている。神が内におられるというのは大事件だ。ソロモンの神殿のような荘厳な建物よりもちっぽけな私の心を住処と選ばれたのだ。これほどの奇跡をいつも見失ってしまうことを恥じたい。しかし思い出させられた今は、このことを誇り、喜びたい。
Prayer(祈り)
イエス様、あなたの御霊である聖霊様が私の心に住んでくださっていることを思い出しました。けれどもあなたの声を聞こうとする思いがいつも何故か忘れさせられてしまいます。毎朝、聖霊様に聞く習慣を身につけたいです。イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。