偽りを見破る(ロマ16:17-19)

Scripture(聖書の言葉)

17 この手紙を終える前に、もう一つ言っておきたいことがあります。キリストについて今まで学んできたことに反することを教えて、分裂を引き起こし、人々の信仰をくつがえすような人たちから離れなさい。 18 そのような教師たちは、主イエスのために働いているのではなく、自分の利益を求めているのです。彼らは口が達者なので、純朴な人たちはしばしばだまされるのです。 19 しかし、あなたがたが忠実であり、また真実であることは、だれもが知っています。ほんとうにうれしいことです。私は、あなたがたがいつも、何が正しいかについては鋭敏で、一方、いかなる悪にもうとい者であってほしいと願っています。

Observation(観察)

時として教会には、異なった教えを持ってくる人が訪れることがある。その様な人は、はじめは一般的な信仰者の様なふりをして近づいてくるが、徐々に異なった教えを伝え始め、がん細胞の様に教会の機能を分裂させ、破壊して行く。重要なのは早い段階でそれを見抜いて、取り込まれる人を起こさない事だ。彼らは成果を上げられなければ次の場所を求めて去って行く。クリスチャンの美徳である謙遜さや受け入れる心を悪用されることのないように、一人一人が祈り深くある必要がある。また教会全体を見渡して、異状が無いか見守る人も必要だ。パウロは「何が正しいかについては鋭敏で、一方、いかなる悪にもうとい者であってほしい」と言っている。悪に詳しいことは良いことではないが、正しさに鋭敏であることは良いことだと思う。
教会が間違った教えに侵食されないように、御言葉をしっかりと心に植え、聖霊様にいつも知恵を求めよう。

Prayer(祈り)

イエス様、正しい教えをいつも思う心を与えて下さい。歪んだ教えや考えがが来たときすぐに分かるためにです。あなたの道をまっすぐに歩んで行けますように。イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。

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