さらに知恵を求める(Ⅰ列王記4:29-34)

Scripture(聖書の言葉)

29 神はソロモン王に、豊かな知恵と理解力、さらに、どんなことにも興味を示す心をお与えになりました。 30 事実、王の知恵は、どんな学者よりもまさっていたのです。 31 王は、昔から知られるどんな知者よりも知恵があったので、その名声は周囲のすべての国々に広がりました。 32 王は三千の格言と、一千五首の歌を作りました。 33 また、動物、鳥、蛇、魚ばかりか、レバノン杉から石垣の割れ目に生えるヒソプに至るまで植物に通じる博学者でした。 34 そのため多くの国々の王が、ソロモン王の助言を聞こうと使者を送って来ました。

Observation(観察)

神がソロモンに与えた知恵がどのような物であったかが語られている。好奇心に富み、博学で、詩歌の才能に優れていたとある。無限の神の知恵を頂くとは如何に大きな祝福であっただろう。私たちも神にその祝福を求めることが許されている。 「あなたがたのうち、知恵に不足している者があれば、その人は、とがめもせずに惜しみなくすべての人に与える神に、願い求めるがよい。 そうすれば、与えられるであろう」(ヤコブ1:5)にあるとおりだ。
私たち一人一人が生涯を通して得、また次代に継承してゆく知恵はソロモンには遠く及ばない物かもしれない。しかし、それでも神に従う多くの民が知恵を求め、受け取ってゆくならば人類全体としての知恵は増し加わってゆく。種としての人類の前進を拓くのは、神からの知恵に他ならない。


Prayer(祈り)

イエス様、私は知恵の足りない、物事を知らない者です。自分に負うことを止め、あなたの知恵を求めます。あなたが私に用意して下さっている知恵を与えて下さい。それを生かし、また継承してゆきます。イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。

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