Scripture(聖書の言葉)
12 皆さん。あなたがたの間で一生懸命働き、何かまちがいがあれば親身になって忠告してくれる人たちを尊敬しなさい。 13 その人たちは、何とかしてあなたがたの手助けをしようとしているのですから、彼らを認め、心から愛しなさい。くれぐれも言っておきますが、争いなど起こさないようにしてください。
Observation(観察)
パウロは人を助けようと一生懸命になっている人を尊敬し、大事にしなさいと言っている。世の中には自己本位な人もいれば、利害が一致するときだけ協力的な人も居る。極まれに、本当に人を案じ、手を差し伸べてくれる人が居る。その様な人こそ本当に大事にしなければならない人だ。厳しい世の中で表面だけの冷たい人間関係の中に生きている私たちは、時に人の善意が理解できない事がある。何故私を助けてくれようとするのか、理解が追いつかないのだ。
これは心の傷とも認知の歪みとも言われる物なのかもしれない。出来れば教会という群れがその歪みを回復して下さる場であってほしい。
Prayer(祈り)
イエス様、本当にまれですが善意の人というのは存在することを知りました。裏切りと嘲笑を浴びる生涯でしたが、神様の遣わされる人を見極め、大事にしたいと思います。イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。