仕えにくい人に仕える(マタイ23:10-12)

Scripture(聖書の言葉)

10 それに、『先生』と呼ばれてもいけません。あなたがたの先生は、ただキリストひとりです。

11 人に仕える人が最も偉大な者です。ですから、まず仕える者になりなさい。 12 われこそはと思っている人たちは、必ず失望し、高慢の鼻をへし折られてしまいます。一方、自分から身を低くする者は、かえって高く上げられるのです。

Observation(観察)

イエス様は弟子達に対し、「先生」と呼ばれて良い気分になっているのではなく「人に仕える者になりなさい」と教えられた。仕えることがもっとも価値のあることと教えている。しかし、偉くなりたいから仕える、という姿勢は正しくない。純粋に仕えることそのものを目的とできる人であるなら、神はその人を用いて下さる。

仕えることは不純な動機では続けることは出来ない。なぜなら仕える相手は必ずしも正しい人とは限らないからだ。時には人格的に下劣な人に仕えなければならないかもしれない。その様な時にも心をこめて、誠実に仕える姿勢を求められている。

Application(適用)

このイエス様の言葉に正しく応じられているか?と聞かれれば全然駄目ですとしか答えられない。嫌な上司からは逃げ、陰口を叩く生涯を送ってきた。難しい相手にこそ誠実を尽くせる精神を与えてほしいと願う。仕える相手に認められたいとか、相手を変えたい、とかいう理由ではない。ただイエス様の言葉に従うことを実践したい。人からではなくイエス様からの報いが天国に行ってから頂ければ、それで良い。

Prayer(祈り)

イエス様、仕えることの難しさを感じます。特に合わない人、自己本位な人に仕えるときはなおさらです。でも、仕えなさいとイエス様が言われるのですが、従います。人からの報いは得られないことを知っています。人から報いを得たらイエス様から報いが得られません。貴方に期待します。イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。

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