自分を低くする者(マタイ18:1-3)

Scripture(聖書の言葉)

1そこへ弟子たちがやって来て、「私たちのうち、だれが天国で一番偉いのでしょうか」と尋ねました。
2 するとイエスは、近くにいた小さい子どもを呼び寄せ、みんなの真ん中に立たせてから、話しだされました。
3 「よく聞きなさい。悔い改めて神に立ち返り、この小さい子どもたちのようにならなければ、決して天国には入れません。 4 ですから、小さい子どものように自分を低くする者が、天国では一番偉いのです。

Observation(観察)

弟子達は自分たちの中で誰が一番偉いのか度々議論していた。傍観する分には滑稽な事だが、だれしも自分を偉く見せたい、蔑まれたくないという欲求は有るのでは無いだろうか。しかしイエス様は小さい子供を例に出し諭された。子供は自らに頼ることはなく、全面的に保護者に依存している。そこには偉くなる欲求も蔑まれる恐れもない。このように神に頼る事以外に何も持たない姿勢をイエス様は弟子達に、私たちに求められたのだ。

Application(適用)

詰まるところ、人の目を気にすることが自分を偉く見せたいという欲求の根っこのように感じる。自分の中に人より劣っている所があり、それを指摘されたくないから自分を大きく見せ、貶められないように神経をすり減らす。そのようなことの繰り返しを私はしている。ありのままでいることはなんと難しいだろう。自分の弱さは誰よりも知っているのに、それを知られるのは怖いと感じる。まだまだイエス様以外の価値観に縛られている。すこしずつ手を離してゆこう。

Prayer(祈り)

イエス様、自分の弱さをごまかして、ばれないように振る舞ってきましたが、メッキは簡単に剥がれました。もっと自然な自分で居られるようになりたいです。助けて下さい。イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。

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