Scripture(聖書の言葉)
9 この時から、王の目は、ねたみを帯びてダビデに注がれるようになりました。
10 翌日から、神からの災いの霊がサウル王を襲うようになり、彼は錯乱状態に陥りました。そんな王の心を静めようと、ダビデはいつものとおり竪琴を奏でました。ところが王は手に持っていた槍を、 11-12 いきなりダビデめがけて投げつけました。ダビデを壁に突き刺そうと思ったのです。しかし、さっと身をかわしたダビデは難を逃れました。一度ならず二度もそんなことがあったのです。それほど王はダビデを恐れ、激しい嫉妬に駆られていました。これもみな、主がサウル王を離れて、ダビデとともにいたからです。 13 王はダビデを恐れ、自分から遠ざけることにし、職務も千人隊の長にまで格下げしました。しかし王の懸念をよそに、ダビデはますます人々の注目を集めるようになっていきました。
14 ダビデはその行く所どこででも勝利を収めました。主がともにいたからです。 15-16 サウル王はますますダビデを恐れるようになりました。イスラエルとユダの人々はみな、ダビデを支持しました。ダビデが民の側に立っていたからです。
Observation(観察)
(今日は実験的に、生成AIに文章をクリーンアップしてもらいました)
神は既にサウルを王から退け、ダビデを新しい王とすることを決めていました。ダビデは勢いを増し、戦果を挙げていきました。しかし、サウルは妬みを抱いていました。不当な人事で格下げされても、ダビデは活躍を止めることはありませんでした。イスラエルとユダの人々もダビデを支持するようになりました。サウルは妬みの感情を露わにし、二度にわたりダビデに槍を投げつけたと記されています。
今日はサウルの行動に着目したいと思います。私たちは生きている限り、必ず衰える時が訪れ、世代交代が起こります。その際、私たちがどのような姿勢を取るかは神に見られていると思います。譲るべき時には後進に譲り、その活躍を祝福する心で若い人たちを見守りたいです。まだまだできると思っていても、その時が来たら、若い人たちの祝福と後ろ盾になれる存在でありたいと願っています。
Application(適用)
もう、若いとは言えない年齢になってしまいました。若い人たちの活躍を見て、時折うらやましく感じることがあります。その年代に自分は何をしていただろうと、悔やむ瞬間もあります。妬みは、ときに自分自身への後悔から生まれることもあるように思います。しかし、後ろを振り返りながら前進することはできません。まだまだ先は長いです。前を向いて歩んでいきましょう。
Prayer(祈り)
イエス様、今日はサウルから学びました。退くときには潔く退き、それまでは精一杯あなたにお仕えしたいと思います。イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。