Scripture(聖書の言葉)
8 神様は、必要なものは何でもあり余るほど与えて、不足がないようにしてくださいます。それで、必要が満たされたあと、なお十分な余裕があるので、他の人々に喜んで分けることができるのです。 9 聖書にこう書いてあるとおりです。
「神を敬う人は、貧しい人々に惜しみなく与える。その良い行いは、永遠に名誉となる。」(詩篇112・9)
10 農夫にまく種を与え、そのあと収穫物を与えてくださる神様は、あなたがたにもまく種を備え、それをふやして、あなたがたに義の収穫の実をもっと与えることができるのです。
Observation(観察)
神に捧げる人、困難な状況の人に助けの手を延べる人について、パウロは神と農夫の関係でたとえている。神は種を与えるだけでなく、農夫の働きを共にし、収穫を与えて下さるを言っている。
神は同様に私たちにも信仰の種を与え、信仰の成長を助け励まして下さり、義の実が結ばれることを共に喜んで下さる。種をまく、とは自己投資を意味するものでは無い。神と隣人を愛し、惜しまず時間、労力、献金を献げるものだ。ここをはき違えると、キリスト教は自己啓発セミナーと変わらないものになってしまう。私たちは隣人のために痛みを負えるだろうか、イエス様がされた道をフォローできるだろうか。今一度自問したい。
Prayer(祈り)
イエス様、いつも気がつくと自分の事ばかり考えてしまいます。神と隣人のために時間とお金を使うことが出来る様に変えて下さい。イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。