Scripture(聖書の言葉)
20 しかし、事実、キリストは死者の中から復活しました。そして、復活が約束されているすべての人の初穂(その年の収穫の最初の束)となられたのです。 21 一人の人(アダム)の行為によって、死がこの世に入って来ました。そして、このもう一人の人(キリスト)の行為によって、死者の復活が入って来たのです。 22 罪深いアダムにあってすべての人が死んでいるように、キリストによってすべての人が生かされるのです。 23 ただし、その順番があります。最初にキリストが復活なさいました。次に、キリストが帰って来られる時に、キリストに属する全員が復活します。
Observation(観察)
最初の人アダムの罪によって人は死ぬものとなった。そして「このもう一人の人(キリスト)の行為によって、死者の復活が入って来たのです。 」と在る。
私たちの肉は罪に死んでいて、物質としての活動停止を待つばかりだ。一方キリストによって生かされた霊はみことばによって日々新しくなり、強くなって行く。
聖書の言う死者の復活は「栄光の体」を私たちがキリストの再臨に際し受け取る事だ。パウロは植物の種と発芽し成長した植物との違いをもって、この死の体と栄光の体の違いについて語っている。まだ種子にすぎない私たちであっても、信仰という命は持っている。この命をしっかりともって、神にお会いできる日を楽しみに待とう。
Application(適用)
生き物である私たちにとって、生命という存在はあまりに当たり前で、近すぎて、意識することは少ない。一方で霊的いのちである信仰はどうだろうか?意識しないほどに近いのならまだ良いが、遠ざけてしまって見えなくなっていることが度々ある。いつも信仰に帰ってくる時間、聖書を黙想する時間をもって自分の持っているいのちを再確認しよう。
Prayer(祈り)
イエス様、あなたの復活にあずかるものとさせていただき感謝します。いまは肉の体の中で信仰が時に葛藤するときがあります。しかし福音という新しい命に目を向け、あなたの再臨まで、誠実なこどもで在りたいと願います。イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。