悔い改めて聖餐式に臨む(Ⅰコリント11:26-30)

Scripture(聖書の言葉)

26 ですから、あなたがたは、このパンを食べ、杯を飲むたびに、「主は私たちのために死んでくださった」という主の死の意味を、くり返し告白するわけです。主が再び来られる時まで続けなさい。 27 ですから、もしふさわしくないままでこのパンを食べ、主の杯を飲む人がいれば、彼は、主の体と血とに対して罪を犯すことになります。 28 したがって、聖餐に臨む前に、めいめいが注意深く、自分を省みなければなりません。 29 もしキリストの体を気にもかけず、その意味を考えもせずに、ふさわしくないままでパンを食べ、杯を飲むなら、神のさばきを招くことになります。キリストの死をもてあそんだわけですから。 30 あなたがたの中に弱い者や病人が多く、また死者も出たのはそのためです。

Observation(観察)

聖餐式のパンと葡萄酒について、これは霊的にはキリストの血と体を意味するものであり、『「主は私たちのために死んでくださった」という主の死の意味を、くり返し告白する」とその意義を伝えている。

同時に彼が警告するのは「もしふさわしくないままでこのパンを食べ、主の杯を飲む人がいれば、彼は、主の体と血とに対して罪を犯すことになります。」という事だ。罪を抱えたまま凄惨に臨むなら、イエス様のなされた贖いを嘲り否定することになってしまう。

毎月の聖餐式に望むとき、心を点検しよう。罪が残っているならその場で悔い改めよう。どうしても心にひっかかりがあるなら教職の先生方に相談しよう。

Application(適用)

病が続くと、この節を思い出して、これこれの罪のせいで病気になったのかと、心配と恐れが湧いてくることがある。しかしいま立ち戻って悔い改める機会として下さったことに感謝している。またこの節がこれからも悔い改めの恵みを思い出させて下さることに毎月の聖餐式のたびに思いだそう。

Prayer(祈り)

イエス様、罪を犯す弱い人間です。けれどもあなたのパンと葡萄酒を見て、罪の赦しを思い出します。ただあなたの赦しにすがる以外何も出来ないものです。憐れんでください。そしてもう一度立ち上がります。イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。

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