Scripture(聖書の言葉)
23 もし食べたければ、偶像への供え物を食べても一向にかまいません。それを食べても、神の律法には反しません。しかし、律法に反しないことでも最善とは限らず、また有益とも限りません。 24 自分のことばかり考えてはいけません。他の人を思いやり、何がその人にとって最善か、よく考えなさい。 25 こうすればよいのです。市場で売られている肉は、どれでも自由に食べなさい。それが偶像に供えられた物かどうか、いちいち尋ねなくてよいのです。そうすれば良心を傷つけることもないでしょう。 26 地上にある良いものはみな、主のものであり、あなたがたを楽しませるためにあるのです。
Observation(観察)
「偶像に献げられた肉」について、前節でパウロは偶像の背後には悪霊の働きがあると喝破した上で、そのような肉であると認識しない限りそれは私たちにとって脅威ではないことを語っている。しかし、もしもそれが偶像に献げられたものと私たちが知ったなら、私たちはそれを良心から避けるべきであると強く薦めている。
Application(適用)
食べ物に限らずいま世界に流通している様々なものには、多様なバックグラウンドがある。おそらくはキリスト教的に受け入れがたいものも多く含まれているだろう。しかし、その一つ一つを調べ上げることは不可能だ。しかし、明らかに反キリストに由来するものと一度知ったなら、私たちは頑としてそれを拒むべきと思う。
Prayer(祈り)
イエス様、必要なことを見分ける力を下さい。世の中には様々なものがあります。時には明らかに神の喜ばれないものもあります。そのようなものを避けることが出来ますように、イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。