Scripture(聖書の言葉)
あなたの持ちもので、神からいただかなかったものがありますか。その全部が神からいただいたものなら、どうして、さも偉そうにふるまうのですか。また、どうして自力で何かを成し遂げたような態度をとるのですか。 8 あなたがたは、自分に必要な霊の食べ物はみな、すでに手にしたと思っているようです。十分に満ち足り、霊的に満足しています。私たちを差し置いて、裕福な王様のようになり、王座にふんぞり返っています。
Observation(観察)
神を信じた瞬間から、私たちは自身を神のものとし、自身の所有物も私自身には属さず、神の働きを進めるために賜ったものと変えられる。目に見える財産もそうだが、目に見えない財産、お金で買えない財産も神からのプレゼントだ。家庭、両親、職業、友人、そして健康。
手にしたものを自分が労苦の実だと握りこんでしまえば、それは神が生かして下さることはない。むしろ神にお渡しし、自由に神に用いていただくことで神の働きを共に前進することが出来る。
Application(適用)
パウロが警告しているように、「霊的にも何かを理解した、達した、得た」と自分で考えるならそれは一番危険な状態だ。霊的な不健康な満腹感は神の知恵を拒み、凝り固まった思考になってしまう。
私たちはいつも謙虚に学ぶ姿勢を保とう。私たちはまだ何も知らないといつでも言えるように、いつでも無限の神の知恵をいただけるようにしていよう。
Prayer(祈り)
イエス様、手元に在るものは全てあなたのものです。あなたに用いて下さいと何度も祈りましたが、時として私物化してしまいます。知恵も知識も財産も、あなたにお返しします。どうか用いて下さい。イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。