タイトル

愛によって働く信仰(ガラテヤ5:4-6)

Scripture(聖書の言葉)

4 もしあなたがたが、律法によって神への負債を帳消しにするつもりなら、キリストはあなたがたにとって全く無意味な存在です。あなたがたは、神の恵みからすべり落ちてしまったのです。 5 しかし私たちは、キリストの死によってこそ、罪が取り除かれ、神の前で正しい者と認められることを、聖霊の助けによって確信しています。 6 キリストから永遠のいのちをいただいた私たちは、割礼を受けたかどうか、ユダヤ教の儀式を守っているかどうか、心配する必要はありません。私たちに必要なのは、愛によって働く信仰だけです。

Observation(観察)

引き続き、律法か聖霊様か、について述べられている。キリストによる救いというとてつもなく大きな神の恵みを拒否するなら、私たちは決して完遂することの出来ない律法の世界に戻り、救いを得ることのない生涯を送るしかない。

いまイエス様を信じている私たちは、「心配する必要は無い」とパウロは述べている。「私たちに必要なのは、愛によって働く信仰だけです。」ともある。神の愛を受けたことにより私たちには信仰が働く、それが正しい行いになってゆくのだ。

Application(適用)

私たちの生まれながらの本質は善ではないことは私たちの心に聴いてみれば明確だ。ここで自分を善と言い切れる人であればその人にはイエス様は必要は無い。巨大な自己欺瞞のなかで生きれば良い。

しかし私たちは本質的に悪であり、なんらかの方法で本質を変えるか、受け入れる神の側でこれを善と見なす特例が必要だ。

本質を変えようとする行いが律法であり、悪である私たちを善と見なす特例が「キリストによる十字架の犠牲」である。

自分の弱さ、罪深さを振り返るなら、自己憐憫のためではなく、キリストの偉大さを讃えるために振り返りたい。神の御名だけが崇められますように。

Prayer(祈り)

イエス様、イエス様を信じても、ただ恵みの故、ということを深く理解できないことも多くありました。自分の弱さや失敗を見つめることで、あなたの恵みの大きさをようやく少し分かるようになったと思います。さらに謙遜な人間に変えて下さい。イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。

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