Scripture(聖書の言葉)
“それからイエスは、人の子は多くの苦しみを受け、長老たち、祭司長たち、律法学者たちに捨てられ、殺され、三日後によみがえらなければならないと、弟子たちに教え始められた。イエスはこのことをはっきりと話された。するとペテロは、イエスをわきにお連れして、いさめ始めた。
しかし、イエスは振り向いて弟子たちを見ながら、ペテロを叱って言われた。「下がれ、サタン。あなたは神のことを思わないで、人のことを思っている。」
それから、群衆を弟子たちと一緒に呼び寄せて、彼らに言われた。「だれでもわたしに従って来たければ、自分を捨て、自分の十字架を負って、わたしに従って来なさい。自分のいのちを救おうと思う者はそれを失い、わたしと福音のためにいのちを失う者は、それを救うのです。人は、たとえ全世界を手に入れても、自分のいのちを失ったら、何の益があるでしょうか。”
マルコの福音書 8章31~36節 聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会
Observation(観察)
ペテロはこの前の節で、イエス様がキリストである事を告白した。しかし、十字架の死と復活について語られたとたん、イエス様を諌め始めた。
ここでペテロは、イエス様の神性とミッションよりも、人としての、リーダーとしてのイエス様を心配したのだ。
Application(適用)
私たちは霊と肉で出来ている。肉である私は、時としてこの世の心配が先に立ってしまい、神の事を考えることが出来ないこともある。それでも、毎日少しずつ神の事を考える時間、領域を広めていけたらと思う。
Prayer(祈り)
イエス様、あなたは肉に過ぎない私を憐れみ、貴方を信じた霊の部分を尊いとしてくださいます。霊肉合わせての私です。不完全な存在です。でも、イエス様を優先したいです。イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。