Scripture(聖書の言葉)
14 さらに、主はモーセに告げて言いました。 15 「不実なことを行い、過って神聖なものを汚したときは、その罪を償うのに見合ういけにえとして、傷のない雄羊を一頭ささげなさい。 16 そのほかに、自分が汚した神聖なものや、ささげるのを怠った十分の一のささげ物の償いをしなければならない。自分が与えた損害額に二割を加えた額を、祭司に納める。祭司は罪を償ういけにえの雄羊で償いをし、その者は赦される。
Observation(観察)
誤って犯した罪についての贖いの方法の記述だ。
わたしたちは余程の悪意を持たなければ意思を持って悪をおこなうことは無い。(ごくまれに善悪の基準が自分の利益不利益のみで決まるサイコパスと呼ばれる人も一部居る)特殊な例外は除いて、私たちは元来善を望み、クリスチャンであるなら神を喜ばせたいと願うものだ。
しかし何らかの過ちで、神を悲しませてしまうことはある。そのようなときにもその贖いは旧約にも予表されている。新約の現代であれば勿論イエス様による贖いにおすがりしよう。そして再び過ちを犯さずに誠実に神の民として生きてゆこう。
Application(適用)
神の民とは、神の目的なすために神と共に生きるものだ。生涯を掛けて旅に出ているようなもので楽な道を歩くときもあれば、猛吹雪の中断崖絶壁を上るような時もある。神の加護無しでは一歩も進めない。だからこそ、神の祝福を受け続けることを軽く考えてはいけないのだ。
Prayer(祈り)
イエス様、これまで何回も色々な失敗をしてきました。
貴方の十字架での死と復活、聖霊様による励ましでこれまで立ち直ってきました。もう失敗はすまいと思いますが、人間ですので何があるか分かりません。これからもおすがりします。
イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。