整えられて遣わされる(使徒11:19-21)

Scripture(聖書の言葉)

19 一方、ステパノの死をきっかけとして起こった迫害のためにエルサレムから散らされた人々は、フェニキヤ、キプロス、アンテオケにまでも足を伸ばし、みことばを語りましたが、相手はユダヤ人に限られました。 20 しかし、何人かのキプロス出身とクレネ出身のクリスチャンは、アンテオケで、主イエスについての教えをユダヤ人だけでなく、ギリシヤ人にも伝えました。 21 主がいっしょに働かれたので、多くの外国人が主を信じるようになったのです。

Observation(観察)

ペテロがコルネリオに伝道したことと前後して、アンテオケでもギリシャ人への伝道が起きている。初期のクリスチャン達がアンテオケにまで移動したのは、ステパノの殉教の故である。後にこのアンテオケにはパウロが留まり指導することになるのは不思議なつながりだ。

重要なことは聖徒に聖霊様が注がれるとき、宣教の働きが始まると言うことだ。これまでの慣習を打ち壊すちからをもって、福音を世界中に運んでゆこうとする。その働きにつく人は超自然的に選ばれ、その場所に運ばれる。神が働かれるとき、用意のできている人、そこに行ける人、信仰の整っている人を派遣される。

いつでも神様が呼ばれるときに応じられるよう、心を整えよう。

Application(適用)

自分にとって神様に遣わされることは30年来の夢であり、いまだ果たされていない望みである。しかし、いつか神様が呼ばれるときに備えて、自分を御言葉によって整えたい。また遠くでの働きに耐えられる気力、体力も重要だ。

まだ自分がすべき整え、備えは済んでいない。他の人の働きをうらやましく思う前に、自分のなすべき事をしよう。

Prayer(祈り)

イエス様、自分の欠けたところは大きいですが、少しずつ修復下さっていることを感謝します。いつか貴方に再びお役に立てることが出来ますように。イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。

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