Scripture(聖書の言葉)
4 そんなある時のことです。イエスは使徒たちに、こうお命じになりました。「エルサレムから離れてはいけません。前にも言ったように、父が約束を果たしてくださるまで、待っていなさい。 5 バプテスマのヨハネは水でバプテスマ(洗礼)を授けましたが、もうすぐ、あなたがたは聖霊によるバプテスマを受けるからです。」
6 そこで、またイエスが姿を現された時、使徒たちは心躍らせながら、「主よ。今こそイスラエルを解放し、独立国として再興なさるのですか」と尋ねました。
7 「それがいつかは、父がお決めになります。あなたがたが、あれこれ言うことはできません。 8 しかし、聖霊があなたがたに下る時、あなたがたは大きな力を受け、エルサレムからユダヤ全土、そしてサマリヤから地の果てまで、わたしの死と復活を伝える証人となります。」
Observation(観察)
イエス様が昇天なさる前、聖霊によるバプテスマについて言及される。「もう一人の助け主」(ヨハネ14:16)として聖霊様による満たしを受ける、ということだ。私たちの受けた洗礼を思い出してみよう。全身をくまなく水に沈め、新しい人生の始まりを記念した。同様に頭の先から足先まで、聖霊様が満たして新しい人として生かして下さると聖書は言っている。
そればかりではない、「エルサレムからユダヤ全土、そしてサマリヤから地の果てまで、わたしの死と復活を伝える証人となります。」とも言われた。聖霊様の力はイエス様を証する力なのだ。もしも聖霊を受けたと主張していながらイエス様を証するのを拒んでいるなら、そこには何らかの欺瞞が有る。もしもまだ力が無いと感じるなら、イエス様に求めよう。イエス様は必ず求めに応じて、聖霊様を注いで、明確に体験として、私たちがバプタイズされたことを理解させて下さる。
Prayer(祈り)
イエス様、聖霊様が注がれた日のことは忘れたことがありません。この日からイエス様を証ししたいという気持ちで生きてきました。この気持ちがぼやけることが決してありませんように。イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。