Scripture(聖書の言葉)
11 「人間の口を造ったのはだれか。神であるわたしではないか。人が話せたり話せなかったり、目が見えたり見えなかったり、耳が聞こえたり聞こえなかったりするのは、だれの力によることか。 12 さあ、ぐずぐず言わず、わたしの言うとおりにしなさい。はっきり話せるように助け、何を話すかも教えよう。」
Observation(観察)
燃える柴の所でエジプトからイスラエル人を救い出す召命を受けたモーセであったが、くちべたであることを理由に断ろうとする。神はこの聖書の箇所のように、人間の能力を強めることも弱めることも神にはお出来になることを告げ、モーセを励ます。
(それでもモーセは譲らず、代わりに兄アロンを代弁者としてもらうようにする)
Application(適用)
私たちが神にあれをしなさい、と明確に示されるとき、自分の実力が明らかに足りないときがある。出来ません、と断ってしまうことも過去にはあった様に思う。
しかし、いまは、多少時間がかかっても、実力が足りない課題でも、まずは分かりました、と答えるようにしている。肯定的な答えから道が拓かれ、必要なリソースが集まることを経験的に知っているからだ。
神は丸投げの神では無い。せよと言ったことにはそれが出来る根拠があり、助けの用意が必ずある。それを信じて神の働きを共に喜ぶか、退いて指をくわえて眺めるか、それは私たちの選択だ。わたしはいつも「はい、やります」と答えたい。
Prayer(祈り)
イエス様、このときのモーセはもう80歳であったと聞いています。心も体もこわばっていたかもしれません。私も若くは無いですが、神様の呼びかけには応えられる様に自分を整えたいです。心身の健康を求めます。病の中に放っておかないで下さい。私はまだ役に立てるものです。イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。