宣教を迎える(ルカ10:8-12)

Scripture(聖書の言葉)

8-9 喜んで迎えてくれる町では、次のことを守りなさい。出された物は何でも食べることと、病人をいやし、『神の国が、すぐそこまで来ている』と宣言すること、この二つです。 10 しかし、歓迎してくれないような町では、大通りに出て、こう言いなさい。 11 『あなたがたは必ず滅びます。これがそのしるしです。この町のちりは、私の足から払い落として行きます。ただ、神の国がすぐそこまで来ていることは知っておきなさい。』 12 よく言っておきますが、さばきの日には、あの邪悪な町ソドム(悪行のため、神に滅ぼされた町)のほうが、その町より罰が軽いのです。

Observation(観察)

弟子達を宣教に送り出したイエス様は、訪れた先の町の態度に応じた対応を指示された。

よく読むと、弟子を歓迎した町に対しても拒絶した町に対しても、どちらにも『神の国が、すぐそこまで来ている』と告げるよう明示されている。同じことばでも、神の言葉をどう受け取るかによって、祝福の宣言か、さばきの宣言か変わってくる。

私たちにとって『神の国が、すぐそこまで来ている』とは祝福の宣言と受け取れるだろうか。

このような時期にこそ、いつでもアーメンと言って神の働きに期待し感謝できる者となりたい。

Application(適用)

ミッショントリップの皆さんなど、神の働きに就く人に対して、わたしの態度はもしかしたらいつも一歩引いていたかもしれない。

あこがれもあり、うらやましさもあり、複雑な感情だ。人間的には”僕の果たされていない夢を実現した人”と妬む気持ちもきっとある。

宣教する人も、支援する人も、共にイエス様の働きを担っている。自分の召しに対する悩みは横に置いて、一緒に神の働きを笑顔を持って進める者となりたい。

Prayer(祈り)

イエス様、いまもイエス様と一緒に労されている方々がいます。その方々と共に喜び、共に労苦する心を与えて下さい。冷めて傍観するのでは無く、一緒に伝道できるようにして下さい。

イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。

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