罪の性質(創世記4:10-16)

Scripture(聖書の言葉)

10 「あなたの弟の血が、大地からわたしを呼んでいる。あなたはなんということをしてしまったのか。 11 弟の血で大地を汚すとは。あなたはもう、ここに住むことはできない。 12 これからは、いくら働いても、大地はあなたのために作物を実らせない。この先あなたは放浪者となり、当てもなくさすらうのだ。」

13 カインは言いました。「そのような罰は重すぎて、とても負いきれません。 14 この地から追い出され、神様の前からも追い払われて、放浪者にまで落ちぶれるなどとは。私を見たら、だれでも私を殺そうとするでしょう。」

15 「心配しなくてよい。あなたを殺させたりはしない。そんなことをする者は、あなたの被るものの七倍の復讐を受けることになる。」こう約束すると神は、彼が殺されないように、カインに一つのしるしを与えました。

16 こうして、カインは神のもとを去り、エデンの東、ノデの地に住みついたのです。

Observation(観察)

妬みからカインは弟のアベルを殺してしまった。アダムとエバ、そしてこの兄弟だけが人類であったのに、一人が殺人者、ひとりがその被害者になってしまう。

アダム以来の人類の罪の性質は今も原罪として引き継がれている。

カインはアダムに次いで神の前から追放される。罪の結果は神との深刻な断絶だ。

(それでもカインが殺されないように、神は哀れみを示している)

罪の性質を持った素の人間のままでは、神の前に帰ってくることは出来ない。

だから仲介者であり弁護して下さるイエス様が必要なのだ。

Prayer(祈り)

イエス様、罪の性質は今もふとしたときに頭をもたげます。

すぐにそれに気づくことが出来ますように。

イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。

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3齋藤 寧敏、古村 明子、他1人

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