共に神の家を建てあげる(第一ペテロ2:4)

Scripture(聖書の言葉)

4 主キリストに近づきなさい。主が土台石となり、神はその上に、神の家をお建てになるのです。人々は主を拒みましたが、神は主を最も重要な存在として選ばれたのです。 5 あなたがたも、神の家を建て上げるための生ける土台石となりなさい。そして、聖なる祭司として、イエス・キリストを通して、神に喜ばれる供え物を神にささげなさい。 6 聖書にこう書いてあります。「見よ。わたしは一つの石(キリスト)を(教会の)尊い土台石とするために選び、遣わした。彼に信頼する者は、決して失望しない。」(イザヤ28・16)

Observation(観察)

イエス様は「隅のかしら石」とされている。建物を建てるための最初の礎石である。「見よ。わたしは一つの石(キリスト)を(教会の)尊い土台石とするために選び、遣わした。彼に信頼する者は、決して失望しない。」と書かれている。一方で「キリストを拒む者にとっては、「つまずきの石、妨げの岩」となりました。」と書かれている。同じかしら石であっても信じる人には尊く、頼り甲斐のあるものだが、信じない人には妨げとなる。

信じた私たちには、「あなたがたも、神の家を建て上げるための生ける土台石となりなさい。」と勧めている。神に連なり、共に教会を建てあげなさいという命令である。

Application(適用)

共に教会を建てあげよという神の呼びかけは、取るに足らない私たちにとって、嬉しい反面、本当にできるのか、と不安になることもある。石同士がきっちりと擦り合わせられないと、土台として機能しない。私という石が、かしら石と、また他の土台石たちとしっかり結び合うために、時には磨かれ、削られることも必要かもしれない。教会の人々が共に強固に結び合うことが、どんな嵐にも持ち堪える教会を建てあげる秘訣と学んだ。進んで良い石となり、教会と結びつくものとなりたい。

Prayer(祈り)

イエス様、あなたと、また教会の仲間としっかり結びついて教会を建てあげなさいとのあなたの呼びかけに応じます。自分の役割を教えてください。人と関わり合うことを恐れず、逆に関わり合うことでより深く結びつくことができますように。また聖書を通してあなたを知り、みことばによって必要な変化、訓練、試練を喜んで受けることができますように。イエス様のお名前でお祈りします。アーメン。

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